新宮市議会 2021-03-10 03月10日-05号
去る1か月ぐらい前ですか、新宮城の再建に向かって、地元有志の13団体の方がお見えになりまして、新宮城を再建していただきたいと。いろんな取組とか提案をされて、市長ともお話されておると思うんですけれども、ちょっと詳細的なお話と、今後どうやって、どういう要望で、どういう回答をされたかということをお知らせ願えますか。
去る1か月ぐらい前ですか、新宮城の再建に向かって、地元有志の13団体の方がお見えになりまして、新宮城を再建していただきたいと。いろんな取組とか提案をされて、市長ともお話されておると思うんですけれども、ちょっと詳細的なお話と、今後どうやって、どういう要望で、どういう回答をされたかということをお知らせ願えますか。
この地域猫に認定されれば、行政が不妊去勢手術を行い、地元有志住民の深い愛情に支えられ、終生飼育を行う大変よい制度であると聞き及んでいますが、まだまだいろいろな問題もはらんでいるとも聞こえてまいります。 これらの状況から、第1問として、本市の状況は、現在、どのようになっているのかを何点かお伺いします。 本市10年前と直近の殺処分と譲渡数の推移と傾向を犬猫別でお聞かせください。
また、大雨等による道路寸断時には客数が変動するリスクもあるが、地元有志で組織する殿原ニュー泉会が事業継続に対する志を持っていただいている。そうした中で、市としても、地域の発展という観点から、可能な限り情報発信を行うなど、利用客増加のために取り組みたい」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。 平成27年12月21日、産業建設委員会委員長、川﨑五一。
私も新校舎の建築委員会にかかわらせていただいているのですが、設計会社の説明会で、地元の思いから地元有志による紀州材の寄附があり、地元の業者が木を切り出し、地元の製材業者が製材し、地元の建設業者が地元の大工さんで建てることに意義があると説明してくれました。
地元有志が共同出資して太陽光発電事業を始めたとします。発電した電力は既存の電力企業に売電しますから、電気の地産地消になります。さらに、売電利益分はキャッシュではなく地域通貨で出資者へ配当することとします。地域通貨とは、その地域でしか使えない商品券、振興券のようなものと思ってください。出資者が地域通貨を地域で消費することによって資金の地域内循環が起こり、地域が活性化することになっていくのです。
その中で印象に残ったのは、廃業していた創業明治5年のしにせ割烹旅館を地元有志5人によって保存再生するため1口100万、80口を募集したところ、1週間のうちに募集が完了したということを言われておりました。この施設を民間の力で交流迎賓施設としてこの春開業しようと取り組んでおりました。さらにこの事業の中で、石州街道という昔の道沿いの町を住民協定を結んで歴史的な修景整備事業を市民参加で行っておりました。
その後、地元有志によって再生事業が始まり、府中市内の企業を中心に出資を募ったところ、すぐに予定をクリアしたとのことです。母屋や離れ座敷を改修し、日本料理・喫茶・骨董ギャラリーなどを備える交流・迎賓施設として再生され、近々オープンするとのことでした。
また、地元有志の方々が中心となりワークショップ方式で草刈りやアクセス道の整備などを進めていただいているところでございます。 私もこの場所に2度、お伺いいたしましたが、1度目に比べて、ことしに入ってから行かせていただいたときは大変整備がきれいになっておりまして、地元の方々の御努力について改めて大変やってくださっているんだなということを感心し、感謝申し上げているところでございます。